続いてパリーグ。同様に統一球、審判団の再編の影響は大きいが、ただ1つ、環境変化に適応した球団があった。
例年通り投手はERA、攻撃はRC27で算出した。

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他の5球団が左上から右下へ転落している中で、ほぼ水平に近い移動をしているのがソフトバンク。このチームがパリーグダントツの成績でペナントレースを制したのもうなずける。内川の獲得だけでなく、本田、松田、長谷川、福田などの打者が統一球をものともせず成績を維持したのだ。その上で、投手陣は統一球の恩恵を十二分に享受した。その最たる投手がホールトンだろう。

他のチームはセリーグ同様打高投低から投高打低と推移している。

日本ハムと西武はその中で相対的にチーム力が高かったことで、ポストシーズンに進んだ。西武とオリックスは最終戦まで3位の座を争ったが、戦力的にはかなりの差があった。

今季、ソフトバンクはエース級が3枚抜ける。大きな痛手だが、それでも他球団との差を考えると、まだ有力だろう。

セリーグ同様、打高投低にやや揺り戻しがあると思われるが、それを見越して補強ができるチームがポストシーズンに進出するのだろう。

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