1965年は昭和40年、多士済々。チームを超えて同年生まれの結束が強かった。また好投手が続出した。この年生まれのベスト9.
Sneak Year-1965


1番は南海、西武などでリードオフマンとして活躍した佐々木誠。日本版5ツールプレイヤーだった。

2番は南渕時高。ロッテの内野手。三振の少ない渋い打者。犠打も多かった。

3番はぶんぶん丸こと池山隆寛。身体能力が高かった。本塁打王はとれなかったが遊撃手としては宇野勝の338本に次ぐ304本塁打を記録した。

4番は池山の同僚、古田敦也。文字通り球界のリーダーだった。捕手の首位打者、社会人出身での2000本安打など難易度の高い記録を残した。

5番はトロイ・ニール。イチローが売り出したころのオリックスの4番打者。勝負強かった。

6番は阪神の八木裕。代打の神様と言われ長く活躍した。

7番は村上嵩幸。近鉄の「顔」ともいうべき勝負強い外野手。中村紀洋の義兄でもある。

8番は日本ハムのユーティリティプレイヤーの小川浩一。しぶとい左打者でもあった。

9番はダイエー、オリックスなどで活躍した馬場敏史。守備の名手として鳴らした。



投手陣は巳年でも最強である。

何といっても最多勝5度の斎藤雅樹がエースだ。200勝は間違いないと思われたが、30歳を超えて故障がちとなった。

うっかり忘れていたが、山本昌がこの世代。驚異的な現役投手だ。ただ内容的には斎藤には及ばないのではないか。

西武全盛時代を支えた渡辺久信、コントロールが抜群だった小宮山悟、南海、広島、オリックス、近鉄で投げた加藤伸一、近鉄、ヤクルトで投げた吉井理人、日本ハム、ダイエー、中日の武田一浩、近鉄のエースだった小野和義、広島、中日で長く投げた紀藤真琴。
一流の先発投手がこんなに揃っている。小宮山と吉井はMLBに挑戦した。

そして阪神のクローザーだった田村勉も。

控え捕手は近鉄の光山英和、代打に南海、巨人の岸川勝也。

攻守にバランスのとれた好チームではないだろうか。

クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。本日はガリクソン。

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