昨年、楽天はフェルナンデス、テレーロ、ガルシア、ハーパーと4人の外国人野手を起用したが、全員を解雇。ニューヨーク・ヤンキースから2人の大物を獲得した。
野手陣を見る。えんじ色は規定打席。青はMLBの成績。

Rakuten-Ba


ホセ・フェルナンデスは、屈指の長寿外国人だったが、成績は大したことが無いのに契約をつなぐ名人でもあった。ブレット・ハーパーは2010年横浜時代には柔らかい打撃で活躍するかと思ったが、かなり太ったように思えた。

アンドリュー・ジョーンズはNPBに来た外国人中の最多本塁打。マギーもアンドリューさえいなければ「大物」と言われるキャリアだ。紅白戦ではマギーのスイングの速さが目立っていた。

2年間不振を極めた岩村明憲がヤクルトに移籍。レギュラーになりそうだった横川も巨人に移籍。
遅咲きの正三塁手、草野大輔は引退。

新陳代謝が進みつつある。
捕手はレギュラークラスが2人いて、ややもったいない感じだ。
外野は、聖澤、牧田、鉄平と降参で固めたいところではある。



実績ではアンドリューが圧倒的だが、ながく活躍しそうなのはマギーだろう。二人を獲得したことは孤立化が防げるという意味ではメリットがあるが、共倒れの危険性もあろう。

問題は、新外国人に対する期待が大きすぎることではないか。この二人を除くと、補強はほとんどない印象だ。
とくに内野の整備が進んでないような気がする。

クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。藤本修二
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