ブラジル代表は未知数ではあったが、そもそもプロ選手が少なかったので戦前は大穴程度にしか見られていなかった。
しかしふたを開けてみれば、パナマで行われた予選3組で3連勝。

11/15 パナマ戦 ○3-2
先制されたが3回にパウロ・オルランドの3塁打を皮切りに同点、さらにダニエル松元(ユウイチ)が一塁手の失策で生きて逆転した。
裏に再び同点に追いつかれたが、5回に安打、犠打でつないだ打者を単打で返して逆転、5人の継投で逃げ切った。
11/17 コロンビア戦 ○7-1
5回まで1-1だったが、以後毎回小刻みに加点。7回には死球を足がかりに3点を入れた。
11/19 パナマ戦 ○1-0
3回に3連打(すべて単打)で取った1点をフェルナンデス(6回)、グヴェア(2.1回)mヴィエラ(0.2回)の継投で守り切った。許した安打は3、四球は2。

打線

Bra-Bat


3試合で本塁打は0。安打はたくさん出ているが、小刻みにつなぐ野球。ヤクルトのダニエル松元(ユウイチ)、かつてロッテで少しだけ野球をしたムニス、昨年ヤクルトを解雇された曲尾マイケとNPBと縁の深い選手がいる。さらに日本の社会人の選手が4人、これにマイナーリーガーなどで構成されている。
唯一のMLB選手、ヤン・ゴメスは、捕手で出場したが内野がメイン。クリーブランド・インディアンスのアクティブ・ロースターに入っている。



投手

Bra-Pitch


ヤクルトにいるフェルナンデスがエース級、これにマイナーでも下位の投手、NPB選手、日本のアマチュア投手が主体。
しかし点を取られたのは、2点だけ。つないでつないで逃げ切ったのだ。

こうした戦いぶりを見てもわかるように、守りまくって少ない得点機をうかがうという、まるで日本のような野球である。

本戦ロースターは稿を改める。

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