巨人はえらい顔ぶれを落としてきたな、と思ったがさにあらず。主力をWBCに取られて、飛車角落ちになってしまったのだ。
J-YG0228


侍ジャパンは、先発投手がずっと冴えない。大隣はひどいという出来ではなかったが、先頭の矢野に一発を喰らった後村田にも左前打。2回には大田に二塁打を打たれた。球威不足の感があった。

巨人の高木京は、残存部隊では希望の星であり、思い切りの良いマウンドを披露した。3回に四球をきっかけに崩れたのは若さだと思った。

4回までは、また貧打。巨人の二線級を攻めあぐんでいたが、5回1死松田のしぶとい内野安打から得点機を作った。「9番松田」はここへきていい味を出している。
そして坂本がぶんぶん振り回すようになり4安打。ようやく吹っ切れたようだ。6回の2点二塁打は本来の打撃だ。

8回にはダメ押しの2点、阿部の代役で打棒がふるっている相川、腰痛でスタメンを外れていた松井、そして坂本の3連打。いいつながりができていた。

長野の不振が目立った。自信なさげである。また稲葉も役どころを見出していない。本番での起用は限定的になるのではないか。



巨人はホセ・ロペスがお目見え。大物の貫録はあったが、MLB時代と同様、覇気は感じなかった。
侍ジャパンを外された村田が4番。中々健気である。

何にせよ、勝って本番を迎えることができたのは幸甚だ。

試合は見ていないが、昨日昼にはブラジルvsソフトバンク。

0228-Brasil-SoftBank


ブラジルは負けたが0-2の僅差だった。

エースと目されたリエンゾは1失点。ただナカオジ、アサクラ、ウーゴらがソフトバンクを無失点に抑えた。また、大会最年少、16歳のダニエル・ミサキは、いかにも肩を痛めそうな投法ながら、勢いのある球を投げていた。

リエンゾは投げない可能性が高いが、その他の投手は救援で出るかもしれない。変則投法の投手も多く、接戦になると日本打線を悩ませそうだ。

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