本番直前。強化試合での侍ジャパンの成績を見ておこう。
打線

Batsamurai-0302


打数の少ない控え選手が非常に好調。
レギュラーでは、ラストバッターの松田が調子を上げている。2四球も選ぶなど貢献度が高い。さらに内川も5打点と好機に打っている。内川は守備でも好プレーを見せている。
坂本は一昨日の4安打で息を吹き返した感じだ。

打率1割台の不振にあえいでいるのが、糸井、阿部、鳥谷、長野、稲葉。こうしてみると、左打者が全て不振であることが分かる。左打者(松井稼も含む)は.137、右は.295。

本多の使い方がもったいない感がある。不振の選手との交替も考えるべきだ。

山本監督は当初ジグザグ打線を組んでいたが、今は右打者を打線に並べている。
仕方がないところではあるが、左の3人の奮起が待たれる。

投手陣

Pit-Samurai0302


こちらも対照的な数字が並ぶ。9人の投手が自責点0。4人が失点。

無失点の投手でも内容はかなり違う。攝津、牧田、山口、森福らはほぼ完ぺきな投球。同じ0.00でも澤村は4.2回を投げて7人の走者を出している。

先発投手で無失点は内海だけ。前田、田中がぴりっとしない。
先発投手と抑えでは数字がくっきりと分かれた。

また左投手の方が好調だ。



この数字を見る限り、日本は先制を許す可能性がある。また先発した打者が相手投手に苦しむ可能性もある。
先発投手が無事に投げ抜き、1点でもリードして中盤に向かえば、勝機はぐっと高まると言えよう。

今日、阿部は欠場するようだが、不振でもあり、働き過ぎでもあった。休養は悪いことではない。打撃好調の相川は代役を見事つとめるのではないか。


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