流出した選手の穴は埋まりつつある。
投手陣

TEX-P


ダルビッシュとホランドの二本柱。しかしオガンドがDL入りし、頭数が足りない。若いテペシュも打ちこまれている。ハーリソン、ルイスもDLから出てこない。
救援はロス、シェパーズ、フレイザーと安定感がある。クローザーのネイサンも昨年より調子が良い。先発の頭数に苦しんでいる。

野手陣

TEX-B


ハミルトン、マイケル・ヤング、ナポリが抜けて心配されたが、打線としては微減にとどまっている。相変わらずベルトレが元気なうえに、クルーズ、キンズラーも健在。
またレオニス・マーティンの成長も頼もしい。
新加入のピアジンスキも健在。バークマンはDL入りだが打線に厚みが出た。
ただし、期待のプロファーはややがっかり。

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