本日より、年末集中やります!2009年のMLB、NPBをいろいろな観点から切ります!すいません、「MLBをだらだら愛す」を中断してから、ひたすらコンテンツをため込んでいたので、出してしまいます。おなかいっぱいになるかもしれませんが、お付き合いください。

まずは、出塁数の記録。安打、四死球で出塁した「数」にこだわったデータをリーグ別にみていく。アリーグから。規定打数以上の75人の比較である。

OBP-01 

このリーグで一番ベースを踏んだのは、ジーターだった。289回。今年のジーターは長期低落傾向に歯止めがかかった。NYYからMVPを選ぶとすればCC、タシェアラに目がいきそうだが、彼の貢献度は高い。続いてフィギンス。打率でははるかに上のイチローよりも多いのだ。SEAファンには、希望が膨らむ数字だ。彼の加入でイチローの打点、得点も増えるだろう。そして、率でいえばマウアーの密度が高い。MVPも当然だと思う。

注目すべきは、安打/四球。この比率が低いということは、四球で出塁した比率が高いということ。予想されたことだが、最も四球による出塁が比率的に少なかったのはイチロー。R・カノも近い数字である。ただ、この比率1位のペーニャは今季、打率.227、本塁打王は取ったものの決して良いシーズンではなかった。投手が長打力を警戒するあまり歩かせすぎたというところか。

あまり目立たないが、CLEのチュー(秋信守)は、今季非常に中身の濃いシーズンを送った。個別のSTATSでも紹介したいが、まさにセイバーメトリクス信者好みの選手と言ってよいかと思う。

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