本日からMLBのレビューをスタートさせる。本来であれば、NPB同様、各選手について2012年と13年の記録を対比させようと思ったのだが、今日のマイアミ・マーリンズのように全く顔ぶれが変わるケースも少なくない。表が見づらくなるので、ポジションでの対比にした。
ワールドシリーズで敗退したナショナルリーグの最低勝率のチーム、そしてその地区から紹介する。打撃、下段、
2012年と13年の打撃成績、RCの下の%は、RCの増減率。えんじ色は規定打席到達

MIA-H


フロリダからマイアミとチーム名が変わった昨年、大補強をしたが最下位。そこで、バーゲンセールで選手を一斉に売り払ったマーリンズ。62勝100敗とよく負けた。
レギュラークラスでは、若手スラッガーのジャンカルロ・スタントン、ベテランのスタッブスがいるが、他はすべて入れ替わった。

今年の目玉はプラシド・ポランコとホアン・ピエールというスモールボールの名手だったが、別に球団自体がそちらを目指していたわけではなく、両選手ともに持ち味を生かすことは無かった。
身体能力の高さが目立った遊撃のエチェバリアも、打撃成績は見るべきものはなし。

ただペナントレースを戦ったのみという感あり。
ポランコ、ピエールともにFAとなり、はじめて年俸調停権を得たスタントンもトレードのうわさが出ている(ジェニングスGMは否定)。

さらにチームをつぶすのか、立て直すのかわからないだけに、全く不透明な状態だ。


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