MVPバスター・ポージーの活躍に沸いた昨年のジャイアンツ。今年、レギュラーは固まったが、得点力が下落した。
2012年と13年の打撃成績、下段、RCの下の%は、RCの増減率。えんじ色は規定打席到達

SF-H


ポージーは敵投手から警戒された感もあり、成績が下落。捕手としてはそれでもハイレベルではあるが、昨年の迫力はなかった。

今季は内野手全てが規定打席に到達。レギュラー内野手の打率は.268から.278に上昇した。
また外野手では、WBCプエルトリコ代表で活躍したパガンが負傷で出場数が半減したが、昨年半ばにフィリーズから移籍したハンター・ペンスがフル出場。27本塁打を打ちRCもチーム最多の101.8を記録した。

しかし全体としてはOPSは.724から.702。打点は675から596に減った。

レギュラーを固定できたのは良いが、そのレギュラー陣は決してレベルが高いとは言えなかったのだ。

もともと打線に頼るチームではないが、投手陣が弱体化したためにその頼りなさが浮き彫りになった感があった。


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