6回を投げれば3点取られる投手陣。並み以下の陣容だった。
2012年と13年の投手成績 えんじ色は規定投球回数到達 下段、DIPSの下の%は、DIPSの増減率

TOR-P


ナックルボーラーのサイ・ヤング賞投手、RAディッキーを争奪戦の果てに獲得3年。3600万ドル。また12年連続二けた勝利のマーク・バーリも獲得。3年4800万ドル。30半ばのベテランに大枚をはたいたのだが。

結局、この二人は二けた勝利は上げたが、26勝23敗、貯金を3つしか稼がなかった。ERAを見てもチームへの貢献は高かったとは言えない。

それに続くハップ、ジョンソン、レドモンドも今一つ。昨年10勝のモローも故障で離脱。

2人以外はローテーションをしっかり築くことができなかった。



救援のケイシー・ジョンソン、アーロン・ループ、ブレット・セシルは仕事をしていたが、先発陣の働きがすべてではあった。

厳しいアリーグ東地区と言う環境で、こうした大雑把なチームが浮上する可能性は小さい。投手陣の平均年齢は31歳を超えている。大胆な血の入れ替えが必要だろう。

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クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。1962年のパリーグ、救援投手陣

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