FAで移籍が決まったMLB投手についても見て行こう。まだこれから大きな動きそうだ。
いったんFAとなって、現在のチームと契約を結びなおした選手は、グレー地で示している。
獲得したチーム別。打者。

FA Pitcher


王建民はシンシナティへ。再起してもらいたい。

デトロイトはジョー・ネイサン、ジョバ・チェンバレンと二人の救援投手を獲得。テキサスの守護神としてダルビッシュには頼もしい存在だったネイサンと、マリアノ・リベラの後継候補として大切に育てられたかつての秘蔵っ子。感慨深い顔ぶれだ。

ヒューストンは中途半端な実績の30代の投手とたくさん契約している。「使えればもうけもの」と言う感覚だろうが、大抵うまくいかない。

ドジャースは資金力にあかせて先発投手を獲得。



打者のラウル・イバニェスもそうだが、40歳を過ぎても働けると評価されれば大手を振ってFA移籍が可能だ。コロンは2年契約2000万ドル。

ヤンキースは黒田のFA残留が決まったが、他は大きな契約はなし。

サンフランシスコは故障したボーゲルソンと再契約。1年500万ドル。

テキサスもコルビー・ルイスと再契約。

投手市場はまだ活性化していない。ロイ・オズワルトやブロンソン・アロヨなども未定だ。田中将大の移籍交渉先が決まる1月25日まで、有力球団は動かないのかもしれない。

昨日、建山義紀のヤンキースとのマイナー契約が決まったが、こうしたマイナー級の選手はともかく、メジャーでの活躍が期待される選手の契約はまだ先だろう。
松坂大輔の移籍先が決まるのは、今月末になるのではないか。

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クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。 杉浦忠は、先発、救援と2度の投手人生を歩んでいた!

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