ニュースはこまめに記事にしないと忘れてしまう。昨日は49歳になるジェイミー・モイヤーがコロラド・ロッキーズ=COLとマイナー契約していたのを失念していた。
6月に40歳になるアンディ・ペティットの復帰、マイナー契約もここで取り上げないと忘れそうで。
ペティットは2010年時点で38歳だったが、全く衰えは見せていなかった。

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91年に日本でいうドラフト外でニューヨーク・ヤンキース=NYYに入団。いわゆる“野球センス”の良い投手で、速球、変化球でストライクが取れ、守備も良い。大きなフォームからゆっくりと投げる。緩急のつけ方がうまかった。パワーピッチャーではなく、打たせて取るタイプだが、安定感が抜群だった。

フランチャイズプレイヤーとしてキャリアを全うするかと思えたが、FAでヒューストン・アストロズ=HOUに移籍。少年時代から尊敬するロジャー・クレメンスと行動を共にした形だ。

3年後にNYYに復帰。以後も二けた勝利を続けてきた。2010年はオールスター明けから9月半ばまで2か月間欠場したが、9月19日に復帰してからポストシーズンを含めた5回の登板で3QS。まだまだ行けると思われたが、翌年2月に引退表明をした。

師と仰ぐロジャー・クレメンスも引退=復帰を繰り返したが、それに倣ったのかもしれない。

体調さえ万全なら、ローテーションを担える可能性は十分にある。黒田博樹は今日のオープン戦で好投。CCサバシア、ピネダ、ガルシアも順調。その次あたりにペティットが入るかもしれない。

今年のストーブリーグは比較的おとなしかったNYYだが、この「含み資産」は大きいのではないか。

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