投手陣の補強もほとんどなし。
左側が昨年の戦力、右側が今季。左側、移籍はオレンジ、戦力外、引退はえんじ色、右側、ブルーは他球団からの移籍、緑は新外国人、グレーは新人。文字のえんじ色は規定投球回数以上。

HT-P


エースを張ってきた能見は36歳、衰えが少し見える。
シーズン3000球が限界というNPB選手の常識を破ってきたメッセンジャーは、今年も万全なのか。
藤浪は昨シーズンは夏にERAが4点台半ばまで落ち込んだ。覚えられた印象もあるが。

fujinami


そして岩田は今年も頑張れるのか。
岩崎、岩貞などがしっかりしていない中で先発陣に不安要素はある。
新人左腕横山の評価が高いが、これは未知数。

昨年、阪神の2位に貢献したベテランセットアッパーの二人、安藤と福原は今年は厳しそうだ。
松田、高宮、金田らの奮起がないと、救援陣も崩れてしまう。
呉 昇桓は相変わらず好調ではあるようだが。

結局、新しい選手が入らないと、投手陣もルーティン化してしまう。競争原理が働かないのだ。
それが気がかりだ。


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