投手は大きな変化なし。しかし伸び代を感じる。
左側が昨年の戦力、右側が今季。左側、移籍はオレンジ、戦力外、引退はえんじ色、右側、ブルーは他球団からの移籍、グレーは新人。文字のえんじ色は規定投球回数以上。
大谷翔平は、故障さえなければ200回を投げてリーグ屈指の成績を上げるのではないか。この選手のWARは10点くらいになるのではないか。
20代の上沢、浦野、中村、吉川のうち3人は成績を積み増ししそうな感じがある。さらに新人の有原も計算できそうだ。
率直に言って、斎藤佑樹が入る余地があるとは思えない。
ガラテはスリークオーターの左腕、精度はなさそうだがスタミナはありそうだ。
救援はようやく衰えが見える武田勝に代わって鍵谷、白村らが上がってくるのではないか。
日本ハムはダルビッシュが抜けてから明らかに選手層が厚くなった。人材育成の確かさを感じる。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
土井淳、全本塁打一覧|本塁打大全
広尾晃、3冊目の本が出ました。
両武田がもうひと頑張りできるかも日ハムの鍵を握りそうでは有ります。