マリナーズはここ10年以上、大型補強をすれば失敗する繰り返しだった。懐疑的にならざるを得ない。
左側が2014年、右が2015年の陣容。欄外は移籍元、移籍先の球団。えんじ色は規定打席上。

SEA-H


なんといっても本塁打王のネルソン・クルーズである。4年5800万ドルの大型契約で獲得。薬物疑惑でペナルティを喰らった翌年に本塁打王。これは説得力がある。
荒っぽい打者だが、カノと並べば迫力は倍増する。
そしてシーガーが主力級に育っている。
ズニーノは未完成だが魅力的な捕手ではある。

さらにセス・スミスの獲得も見逃せない。地味な選手だが、オークランドではしぶとさが光っていた。この選手をマクレンドンは使いこなせるだろうか?

カブスから来たルジアーノは、アクリーやジョーンズとレギュラーを争うことになろう。

招待選手の中に、かつてイチローと外野陣を形成したエンディ・チャベス、グティエレスの姿も。この位置から再起を目指すのだ。厳しいものだ。

4/8補遺

SEA


打線は故障者も少なく、おおむね順調に開幕を迎えた。開幕ダッシュが期待できよう。

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