毎年のように、辛抱してチーム作りをしてきたレイズだが、ついに解体モード。
左側が2014年、右が2015年の陣容。欄外は移籍元、移籍先の球団。えんじ色は規定打席以上。

TB-H


年俸が高騰すれば有力選手を手放し、若手や無名選手を補って戦ってきたが、今季は大幅戦力ダウン。
それ以上に、マドン監督が抜けたのが大きいかもしれない。

捕手はモリ―ナからルネ・リベラへ。打力では確実に戦力アップ。
一塁はロニーがそのまま。
二塁は、価値が高いゾブリストがオークランドに行き、昨夏来た二ック・フランクリンが入る。伸び悩んでいるフォーサイスとの争い。
三塁は柱と頼むロンゴリア。昨年は冴えなかったが。
遊撃にはアズドルバル・カブレラ。守備も打撃も下り坂。
招待選手にはトロントからファン・フランシスコの顔も見える。

外野は頼りない。ワシントンから来たプロスペクトのスーザにチャンスを与えるようだ。
ジェニングス、キアマイアーともに、信頼性は低い。マイアーズ、ガイヤーズも今一つ。

DHにジェイソ。この打者はしぶといが、タンパベイが彼を活かすことができるか。

アクティブ・ロースターに李學周の名も。高卒で韓国から海を渡ったたたき上げ。レイズのトッププロスペクトになった。
マイナーリーガーの質では日本は韓国に大きく負けている。

4/8補遺

TB


二塁手を想定したニック・フランクリンがDL入り。軽症のようだ。しかしウィル・マイヤーズもサンディエゴに移籍し、層はますます薄くなっている。

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