地味だが内容のある補強をしたといえるのではないか。
左側が2014年、右が2015年の陣容。欄外は移籍元、移籍先の球団。えんじ色は規定打席以上。

CWS-H


大鑑巨砲のポール・コネルコ(434本塁打)が引退。アダム・ダン(462本塁打)もオークランドに移籍したのち引退。

デ・アーザは昨シーズン中にボルチモアに、ビシエドはトロントに移籍。代わってメルキー・カブレラとアダム・ラローシュがやってきた。

薬物事件以来ダーティな色がついたがメルキーは生産性が高い。3番に置けばいい仕事をしそうだ。4番は日の出の勢いのアブレイユ(むらっけが心配だが)、ラローシュは5番にうってつけだ。
アレクセイ・ラミレス、アダム・イートンの上位打線も手数が多い。

こうして並べてみると、中の上以上の戦力になっている。

チームは“出戻りの若様”ゴードン・ベッカムに見切りをつけて、プロスペクトのカルロス・サンチェスに二塁を委ねるようだ。
身体能力が高いアビサイル・ガルシアも正選手で起用するようだ。

長くシカゴの両チームは低迷してきたが、今季はそろって明るい兆しが見えてきた。

4/8補遺


CWS


波乱なくシーズンを迎えている。招待選手だった捕手のニエトとマイナー契約。



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