粒はそろっているのだが、絶対的な枚数が足りない。
左側が2014年、右が2015年の陣容。欄外は移籍元、移籍先の球団。えんじ色は規定投球回数以上。

PHI-P


AJバーネット、カイル・ケンドリック、ロベルト・ヘルナンデスがいなくなり、アトランタからアーロン・ハラングがやってきた。
ハラングは“黒田博樹クラス”の投手。信頼感はある。
しかし、その他の補強はせず。ジェローム・ウィリアムスは昨夏加入後は良い投球をしたが信頼感はない。
エースだったクリフ・リーはDL入りしたまま。彼も2500万ドルを抱え込んだ不良資産だ。
コール・ハメルズとブキャナンは信頼がおけるが、枚数が足りない。
足りない分は、若手を試すのだろうか

救援はパベルボンの前に、ジャイルズ、ドフレイタスと信頼できる投手がいるが、やはり枚数が足りない。

この球団は、珍しいことに昨年実績のある投手だけを招待選手にしているが、この中から使える投手をみつけるつもりか。
左腕のセザー・ジメネスなどは期待してよいかもしれない。

それにしても、上位に絡んでくることはないと思える陣容だ。

4/8補遺

PHI


クリフ・リーは今年中に復帰できるかどうか。ジョナサン・ペティボーンも右ひじの手術のリハビリ中(この投手とジョナサン・パベルボン、紛らわしいのなんのって!)。シーザー・ジメネス、ジェンマー・ゴメスと言う二人の招待選手を引き上げた。


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