躍進しているチームはやはりドラフトも明るい。
通算安打=Hと通算勝利数=W セーブ=S、そしてH=1ポイント、W=10ポイント、S=5ポイント。移籍後の記録は加算していない。ただし元のチームに復帰した時はその数字も加算。要するにドラフトで獲得した選手が、直接的にどれだけ貢献したかを数値化。線の下は育成。えんじ色は移籍。ブルー地は現役。

C-2010-2014


2010年、ハンカチ王子の同僚、福井。最近やや伸び悩み気味。中崎翔太は救援投手として頭角を現す。

2011年、1位の野村祐輔は前田健太に次ぐ投手として活躍も、最近やや伸び悩み。2位にスーパースターになりつつある菊池。

2012年、身体能力の高さで売出し中の鈴木誠也。上本崇司は阪神、上本博紀の弟。

2013年、大瀬良、九里が一軍で活躍。田中広輔も遊撃の正位置をうかがう。

2014年、野間峻祥は今日、早くもプロ入り初安打を放つ。可能性に満ちている。

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