イチローがいることで日本から注目を集めているが、魅力的な陣容だ。
左側が2014年、右が2015年の陣容。欄外は移籍元、移籍先の球団。えんじ色は規定打席以上。

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荒っぽいギャレット・ジョーンズをヤンキースに出して、マイケル・モースがジャイアンツからやってきた。これは素晴らしい補強。勝負強い打者。モースは本来外野手、イチローのライバルになる可能性もある。

マギーは元楽天。カムバック賞も受賞したがジャイアンツへ。かわってマーティン・プラド。中距離打者。3割がキープできる。

そしてドジャースからディー・ゴードンがやってきた。ビリー・ハミルトンと双璧の、当代一の韋駄天だ。

さらに、このチームの外野はMLBトップクラス。本塁打王スタントン、勝負強いオズーナ、足があるイェーリッヒ。得点効率が高そうだ。
身体能力の高い遊撃手エチェバリア、守備がよくスイッチヒッターの捕手サルタラマッキア。

この顔ぶれにイチローが加わるのだ。
イチローが優れているのは「怪我をしないこと」。故障や不振の穴埋めには最適だ。

田口壮さんは360打席は固いと言ったが、スプリングトレーニングでイチローは40打席、最多のオズーナが60打席、ゴードンが59打席だから、こうした起用法が続けば360と言う数字もあながち不可能ではないだろう。

イチローが移ったことで、魅力的なチームを見る機会が増えることは喜ばしい。

4/8補遺

MIA


DL入り選手はなし。イチローはまだ守備に就いていない。

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