30球団の投手陣で最も変化がなかったのは、昨年のワールドチャンピオンだった。
左側が2014年、右が2015年の陣容。欄外は移籍元、移籍先の球団。えんじ色は規定投球回数以上。

SF-P


先発、救援の顔ぶれでは、グティエレスが招待選手に落ちただけ。移籍はハフがドジャーズへ、キッカムがマリナーズに移籍しただけ。

バムガーナー、ハドソン、ボーゲルソン、リンスカム、ケインの5枚の内、調子の悪い投手は昨年夏にやってきたピーヴィと交替することになろう。
公式サイトでは、ボーゲルソンが外れると見ているようだ。

かつてのエース、リンスカムは勝ち運だけでローテに入っている。昨年のBabipは.301だから、この防御率は実力だ。彼は立ち直るのだろうか。

クローザーのロモは信頼を失い、カシーヤにその座を譲った。
しかし救援陣は充実している。

問題はアクティブ・ロースターにいる14人の内12人が30代と言う老齢化。
普通で考えれば、今年の成績は悪化すると思うのだがいかがか。

ジャイアンツは資金的に苦しいのだとは思うが、今年は死んだふりをする可能性はあろう。

4/8補遺

SF


コーディアが右前腕の故障でDL入り。ピーヴィも故障したがDL入りするほどではない模様。


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