ドジャースとの3連戦は、1度ずつ打席に立って2打数1安打1四球だった。

ドジャースは好調、マーリンズはなかなか勝てない。

13


5/11は救援コーラーの代打に立つ。カーブをじっくりと見る。制球が悪いガルシアから四球を選ぶ。

5/12は、大差がついた試合。6回から左翼の守備に就き、7回に打席が回るが二ゴロ。その後右翼に守備をチェンジ。初めての守備固め。しかし2打席目は回ってこず。

5/13は、7回、無死一塁。2-4で負けているケース。イチローはダイソンの代打。絶妙なタッチで三塁側に転がす。捕手のグランダルがつかんで投げるもセーフ。今季2本目のバントヒット。続くゴードンも安打で満塁に。
ここでさらにプラドのタイムリーで1点、現在打点王のスタントンが2点タイムリーを打ち、イチローも帰る。逆転劇の一員となった。

今日は試合なし。今、マーリンズで全試合出場しているのはイチローと遊撃のエチェバリアのみである。
チームは16勝19敗と波に乗ることができていない。


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!




クラシックSTATS鑑賞もご覧ください。
武上四郎、全本塁打一覧|本塁打大全



広尾晃、3冊目の本が出ました。