弱いフィリーズ戦が“リハビリ”になったようだ。後半戦は13打数6安打。
繰り返しになるが、良い当たりの安打が多いのだ。

7/17の後期開幕戦はパベルボンから中前打。この救援投手もすっかりベテランの域だ。
7/18は3試合目の1番打者。左のディークマンから中前に弾き返す。次のジャイルズから打った中直も素晴らしい当たりだった。
7/19、色褪せたコール・ハメルズからいきなり右前打。ハメルズはKOされる。4回、ドフレイタスから中前打。9回は、ジャイルズから当たりは良くないが決勝と思われたタイムリー。
7/20、ダイアモンドバックス戦。デラローサから四球を選ぶ。救援左腕ペレスから中前打。
反応が戻ってきている。やはり1番は居心地が良いのではないか。
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相変わらず残塁も多いし。