各チームの絶対的なエース級を3本そろえた先発陣は圧倒的だが、その次がいない。巨力投手陣だがフィラデルフィア・フィリーズ=PHIには危機感があるようだ。
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200回以上を投げ、ERA2点台。3人合わせて50勝23敗。圧倒的な3本柱がいるのは強いが、4番手だったロイ・オズワルトをFAにし、クローザーのライアン・マドソンも移籍。先発の4番目は生え抜きの若手ウォーリー、しかし5番目以下は微妙な顔ぶれだ。

クローザーのマドソンの後釜にはボストン・レッドソックス=BOSの人気者ジョナサン・パベルボンを引き抜いた。しかしこの投手も盛りを過ぎた感が強い。

セットアッパー、中継ぎとしてはバスタードに、新加入のクオルズ、40歳になるコントレラス。枚数が足りない気がする。

PHIはオフシーズンにたくさんの投手とマイナー契約をしている。この中から使える投手を選り抜こうとしている。この中にジョエル・ピネイロがいる。ドントレル・ウィリスの名前もあったのだが、ボルチモア・オリオールスに移っていった。

ハラデーも35歳。強力な投手陣ではあるが、少しずつ勤続疲労が感じられるPHIである。

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