また時間が前後するが、昼の韓国、ベネズエラ戦。なぜかベネズエラばっかり見ている。
韓国の先発はロッテのイ・デウン、三者凡退に抑える。
対するベネズエラはモナステリオ。
韓国打線は、1番のチョン・グンウが初球をヒット。三番キム・ヒョンスの二塁打、4番李大浩の犠飛などで簡単に3点を先取。
このままワンサイドになるかと思ったが、3回8番の捕手アポダカが左翼へ本塁打。これに勢いを得て2点を取る。
これまた接戦かと思ったが、4回以降、韓国打線が大爆発して10点を取った。
特に7番のファン・ジェグンは二打席連続本塁打。
イ・デウンのあとアンダースローのチョ・サンウが投げた。牧田よりもテンポの速い下手投げ。
7回表で11点差がついてコールドとなった。早く終わっただけが良かったような試合。
どうでもいいが、ベネズエラの5番ヒメネスは、最初の打席でバットのグリップの部分で捕手と審判のレガースをコンコンと叩く癖があるようだ。
かなりの奇癖。日本対ベネズエラ戦の最初の打席は注目だ。
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2015年O.ロマン、全登板成績【セットアッパーメインで、胴上げ投手に】
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韓国打線は、1番のチョン・グンウが初球をヒット。三番キム・ヒョンスの二塁打、4番李大浩の犠飛などで簡単に3点を先取。
このままワンサイドになるかと思ったが、3回8番の捕手アポダカが左翼へ本塁打。これに勢いを得て2点を取る。
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特に7番のファン・ジェグンは二打席連続本塁打。
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