これくらい最初から頑張ればいいのに。と思った向きも多いのではないか。重圧がなくなれば、これくらいの点差は開くのである。
ランキング12位、出場さえ危ぶまれたメキシコにとっては、おつりがくるくらいの大戦果だった。日本に来ることができると思った選手はいなかったのではないか。
日本には“銅メダル”さえ取れなかった北京五輪の悪夢が頭にあったかもしれない。
率直に言って、モチベーションに大きな差があった。

JPN-MEX


先発武田は先頭のメドラノを歩かせたが、あとは無難。
日本は1回、2死から山田が思い切り振りぬいて左翼スタンドへ叩き込む。今年何度も見た豪快な一発だ。
これで「思い切り振り回せばいいんだ」と気が付いた日本打線は、2回3本塁打で7点。
5回15点差というコールドの規定さえ現実味を帯びてきた。
振り回しすぎたためか、そこから3回凡退が続いたが、6回に平田が二塁打、7回にはコールドになる秋山の一発が出た。

祭りの後、という感は否めなかったが、夜とのセットでチケットを買った観客は満足したのではないか。

PB110029


決勝のスコアは公開されていない。凡戦だったようだが、VTRを見ながらスコアをつけて、のちほどお知らせしたい。


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