例年やっているNPB,MLBのレビュー、年内に終わらせるためには遅くとも11月16日にはスタートしなければならなかった。MLBはどっかでやりくりすることになろう。
日本シリーズで負けたセ・リーグの最下位チーム、DeNAから。
まずは打撃成績 2014年と2015年の比較。ベージュは移籍選手。ブルーは加入選手。グレーは新人。

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打線はパワーアップしたと言えるだろう。前年から飛躍の兆しが見えた筒香嘉智がタイトルにこそ縁はなかったものの、RCが100を超えた。これは山田哲人に続く2位。
プレミア12では後半侍ジャパンの4番に座った。3番だった1学年下の山田とともにセをけん引する打者になった。

巨人からホセ・ロペスを獲得したのも大きい。ロペス自身のRCも前年の46.67からほぼ倍増した。打順も起用もめまぐるしく変わった巨人から、一塁に固定されたDeNAに移籍して落ち着いて野球をしたという感がある。
トラブルの末に年俸をタダ取りされたグリエルの穴は、戦力的には埋まった。

後の選手は大きな変化はない。内野手は外国人を除いて固定できなかったが、宮崎や倉本など新しい力が出てきている。

外野は梶谷がやや伸び悩み。守備ではずば抜けた能力のある荒波が故障で2年連続でレギュラーに定着できなかったのは痛かった。

ただ打線としては上向きだった。
トータルの成績を比較しよう。Rkはリーグ順位。

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得点、安打数、本塁打、打点は向上。本塁打は1位になった。盗塁が下がったのは梶谷の不振が響いた。
トータルでもリーグ下位から中位に上がっている。
打線に関する限り、中畑DeNAは、よくやったということになろう。

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