大型扇風機だったマーク・レイノルズを出して、まだしも確実性のあるアダム・リンドを取った。しかしそれだけだった。

2014年と2015年の比較。ベージュは移籍、ブルーは新加入。グレーはMLB初昇格。文字のえんじ色は規定打席以上。

MIL-H


昨年MVP投票で4位に入った捕手のジョナサン・ルクロイは、絶好調だった5月末にスーツケースが落下して右手を骨折するというアクシデントでDL入り。6月に復帰するも成績は上がらなかった。

売り出し中の二塁手、スクーター・ジェネットは春先から打撃不振。後半には持ち直したが規定打席を割った。

ベテラン、アラミス・ラミレスは今季限りでの引退を表明していたが、7月23日に古巣のパイレーツにトレードされた。

クリス・デービスも6月に一時戦線を離脱した。

中堅の人気者、カルロス・ゴメスはフラッグシップディールでアストロズに移籍した。

そんな中で手堅い活躍をしたのは、チームリーダーのライアン・ブラウン。本塁打王になった勢いは感じられず、薬物疑惑はぬぐえないが、昨年よりも数字を上げた。

チームは春先に負けが込んで、レッズとともに下位に沈んだため、ペナントレースとは関係のない話題に終始した。

リーグでの順位は少しだけ上がったが、前年に続き、ふがいない成績だった。


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!


2015年B.ディクソン、全登板成績【昨年に続き、惜しくも2ケタ勝利ならず】



発売しました!