カブス3シーズン目のアリエッタが大ブレーク。最多勝を獲得。いきなり4本柱が誕生した。

シカゴ・カブス 97勝65敗 ナ・リーグ中地区3位

2014年と2015年の比較。PRは(リーグの平均防御率―その選手の防御率)×投球回数÷9で求められる。
平均防御率よりも防御率が低くて、より投球回数が追い投手の数字が高くなる。
PRのマイナスは赤で示した。投球回数順。

CHC-P


チームは昨シーズン途中に好投するも報われることが少なかったジェフ・サマージャをアスレチックスに放出(今年はホワイトソックス)。
アリエッタとアスレチックスから来た大物レスターが200回を投げ、ヘンドリクス、ハメルも規定投球回数に達した。

優勝戦線を勝ち抜くため、チームはマーリンズからダン・ハレンを獲得。

昨年、唯一規定投球回数に達したトラビス・ウッドは5月半ばから救援投手に配置転換。夏以降はまずまずの成績を残した。

クローザーのヘクター・ロンドン、セットアッパーのジェイソン・グリムを中心とする救援陣も安定感があった。

5球団中3位とはいえ、優勝してもおかしくない勝ち星を挙げているのだから当然だが素晴らしい投手陣が出来上がった。

リーグ順位も防御率は13位から3位に跳ね上がった。

低迷が続いていたカブスもようやく浮上し始めたようだ。


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2015年B.ディクソン、全登板成績【昨年に続き、惜しくも2ケタ勝利ならず】



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