どこかで見たような名前がずらっとならんでいる。珍しくも大型補強をしたが、成績は向上しなかった。

サンディエゴ・パドレス 74勝88敗 ナ・リーグ西地区4位

ロッキーズとは対照的に、ぺトコ・パークは飛ばない球場として知られている。

2014年と2015年の比較。ベージュは移籍、ブルーは新加入。グレーはMLB初昇格。文字のえんじ色は規定打席以上。

SD-H


捕手、遊撃手、三塁手、外野手2人を放出し、捕手はアスレチックスからデレク・ノリス、三塁にミドルブルックス、外野にアップトン兄弟、さらにマット・ケンプを獲得。
顔ぶれは一気ににぎやかになった。

ノリスはしぶとい打撃で貢献、アップトン弟、ケンプは打率にやや不満があるが、期待通りの長打を見せた。アップトン兄はもともと期待は小さかっただろう。
ミドルブルックスも主軸を打つことが期待されたが、7月21日にDL入りしてシーズンを終えてしまった。

ヤンキースから来て2シーズン目のヤンガービス・ソラルテが、順調に育ったことが救いになっている。

選手を一度にたくさん入れると、現場が混乱し、相乗効果どころか力を相殺しかねない。
その典型のような状態だった。

チーム打率はかなり上がったが、それでもリーグ最下位のままだった。

MLBの場合、うまくいかないと選手の放出が始まる。来季はどんな顔ぶれになっているだろうか。


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