もともと弱体だった投手陣だが、顔ぶれを一新したものの浮上しなかった。
アリゾナ・ダイアモンドバックス 79勝83敗 ナ・リーグ西地区3位

2014年と2015年の比較。PRは(リーグの平均防御率―その選手の防御率)×投球回数÷9で求められる。
平均防御率よりも防御率が低くて、より投球回数が追い投手の数字が高くなる。
PRのマイナスは赤で示した。投球回数順。

ARI-P


先発投手陣のうちマイリ―、ケーヒル、マカーシー、アローヨが移籍。
残ったコルメンターに期待がかかったが、開幕から不振で6月半ばには救援投手にコンバートされる。

2014年から引き続いて先発のマウンドを守ったのはチェーズ・アンダーソンだけ。
これに移籍組のルビー・デラロサ、へリクソン、ロビー・レイらがローテに加わり、7月から生え抜きのパトリック・コービンが加わった。

しかしいずれもはかばかしい成績は挙げられず。打線は頑張っても投手陣が先取点を奪われるパターンが多かった。

しかし救援陣は奮闘した。
アディンソン・リードに代わってクローザーに起用されたベテランサブマリンのジーグラーが予想外の大活躍。チャフィン、デルガド、オリバー・ぺレスらもしっかり踏ん張った。

結果的にチームの防御率は14位から9位に上昇。

オフはザック・グレインキーを獲得するなど活発に動いている。チームはやる気である。



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