このチームもしばらくは「馬なり」で上位をキープしそうである。ただし、今季の打線は生産性が低かった。「中地区のインフレ」もあったため、ポストシーズン進出はならなかったが。

ワシントン・ナショナルズ 83勝79敗 ナ・リーグ東地区2位

2014年と2015年の比較。ベージュは移籍、ブルーは新加入。グレーはMLB初昇格。文字のえんじ色は規定打席以上。

WAS-H


一塁のラローシュがホワイトソックスに移籍、名三塁手だったジマーマンが、度重なる故障とイップスもあって一塁にコンバートされた。
三塁にはレイズからユネル・エスコバーが入った。

今やアのマイク・トラウトとともにナ・リーグ最高の打者との評判も高いブライス・ハーパーは驚異的な成績を収め、22歳にしてMVPに選ばれた。
新加入のエスコバーも3割をマーク。

しかし他の選手は低調に終わった。ジマーマンは引き続き不振に終わった。捕手のラモス、遊撃のデズモンド、テイラーは規定打席に達したがいずれも打率.250以下。

ハーパーが圧倒的な打撃にもかかわらず100打点に達しなかったのは、生産性の低い打線のせいだろう。

チーム打率は5位から8位に。潜在能力に比して低迷した。

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