昨年は18人で賄った投手陣だったが、25人使った。昨年ができすぎではあったが、今季はかなりへこんだ。

ワシントン・ナショナルズ 83勝79敗 ナ・リーグ東地区2位

2014年と2015年の比較。PRは(リーグの平均防御率―その選手の防御率)×投球回数÷9で求められる。
平均防御率よりも防御率が低くて、より投球回数が追い投手の数字が高くなる。
PRのマイナスは赤で示した。投球回数順。

WAS-P


昨年は実に5人の二けた勝利投手。今年は4人。

215回を投げたストラスバーグは今季、故障で127.1回に終わった。この投手は圧倒的な期待感からして、やや期待外れの烙印を押されつつある。

ジマーマンは昨年同様200回近く投げるが防御率を1点落とす。

ジオ・ゴンザレスはローテを維持したがさえず。

ダグ・フィスターは故障もあったが、低調に終わった。

豪華な先発陣からはじき出され、救援に回ったタナ―・ロアークは6月に一時先発に回るもまた救援に。こういう使われたかをした投手の常としてさえなかった。

タイガースからやってきたシャーザーが一躍エースに。

救援陣もクローザーのストーレンは平凡。新人のリベロ、ソーントン当たりが頑張った。

チーム防御率は1位から6位に。

強大な戦力を持つチームが、さらに強化を図るとこういう形で「荷崩れ」を起こすことがよくある。
来季は、現有勢力の立て直しが課題だろう。


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