メッツの勝因は間違いなく投手陣にあった。若手が伸びた。そして42歳も健在だった。

ニューヨーク・メッツ 90勝72敗 ナ・リーグ東地区優勝


2014年と2015年の比較。PRは(リーグの平均防御率―その選手の防御率)×投球回数÷9で求められる。
平均防御率よりも防御率が低くて、より投球回数が追い投手の数字が高くなる。
PRのマイナスは赤で示した。投球回数順。

NYM-P


MLB最年長のバートロ・コロンは一時のすごい投球は影を潜めたが、打たれながらもイニングを稼ぐイニングイーターに。200回近くを投げた。
新人王のデグロムが順調に成長。トミー・ジョン手術上がりのマット・ハーベイとともにエース級の活躍。
さらに、巨漢のノア・シンダ―ガードは5月に昇格し、威力のある速球とカーブでローテに定着。
安定感のある先発陣が出現した。

そしてメヒアに代わってクローザーに抜擢されたファミリアがリーグトップクラスの成績を上げる。
さらに、ギルマーティン、トーレスという新人救援投手も活躍した。

完全ウェーバー制によって優秀な新人を獲得したことが、チームの立て直しにつながった。

リーグ防御率は4位から6位に下がった。

明るいイメージに変貌しつつあるメッツである。


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