投手陣も全然大したことはなかったのだ。
テキサス・レンジャーズ 88勝74敗 ア・リーグ西地区優勝

2014年と2015年の比較。PRは(リーグの平均防御率―その選手の防御率)×投球回数÷9で求められる。
平均防御率よりも防御率が低くて、より投球回数が追い投手の数字が高くなる。
PRのマイナスは赤で示した。投球回数順。

TEX-P


先発陣からエース格のダルビッシュがトミー・ジョン手術で離脱。
ブリュワーズからガヤードを獲得。

コルビー・ルイスは例によってQSが精いっぱいながらローテを維持。ガヤードは期待に応える。
ニック・マルティネスがこれに次ぐが、特筆するスターターはいなかった。

救援陣をたくさん獲得したが、クローザーに抜擢されたトールソンも可もなし不可もなし。
2012年の12巡目という下位指名から這い上がってきたケオーネ・ケラが68試合に登板して素晴らしい成績。奪三振率も高く、制球もよい。

チーム防御率はリーグ平均よりもかなり下。並の打線と並以下の投手陣で優勝。

優勝ラインが低かったことが幸いしたのだろうが、采配の妙もあったか。
もともと力のあるチームだけに、ダルが6月にも復帰する来季も期待できよう。


私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!


1979年江夏豊、全登板成績【初の日本一、初のMVP】

発売しました!