早く紹介しないと、どんどんコメントが溜まってしまう。しかし有意義な言葉が多い。
清原和博に対する言葉|野球報道
「清原と関わりを持たぬように」とのお達し
bunchousann
一部報道では、昨年の今頃よりNPBから「清原と関わりを持たぬように」とのお達しが各球団にあったということでした。
コミッショナーは元検察官ですから、おそらく捜査当局へのコネもあるはずです。清原に内偵が入っている旨を聞かされて件のお達しを発したのかもしれません。
>清原は「週刊文春」に感謝すべきだろう。
不謹慎ですがちょっと笑いました。ゲスの不倫カップルだけではないようで。
SK
bunchousannさん、
よく間違える人が多いけど、検察(国家公務員)は法務省で警察(痴呆公務員)とは全くの別組織、仲もよいとは言えず現場捜査官の情報はおそらく周辺捜査(聞き取り等)で関係者から漏れてる筈。
いわんや箝口令引かれても“人の口には戸が立てられない”って言うでしょ それ。
それ以前に現役含む野球関係者で、清原と暴力団の関係(覚醒剤含む)を知らない輩はいない筈。
投げる不動産屋こと桑田のコメントは素直にとれないな。
言いづらそうなのがバレバレ
アナリスト
清原に対するコメント、皆言いづらそうなのがバレバレです。
クスリでなくとも、何かしら不祥事経験者は下手な事言うと、お前が言うなになってしまうし。
しかしながら、どんなやり方かは別として、まだ今からならやり直すチャンスはあるんだというメッセージは伝わってくる各コメントでした。
しかし、ゲスの極みな週刊誌がゲスの極みな人間やモノを告発すると、素晴らしいと称賛されるのにはびっくりですね。
まさに、ありがとうセンテンススプリング!?
野球のファン
西武時代のチームメートが本当に心配したり、嘆いてるコメントしてたのが印象的でしたね。ここには載っては居ない西武時代のチームメートも嘆いてる感じがして人間関係がなんとなくみえてしまいましたね。
届かにゃい
アナリスト様も書かれている通り、多かれ少なかれ
「お前が言うな」
と言われてしまうのを恐れたコメントを出している中で、実際に反社会勢力と懇ろの付き合いがあった中畑が全くそれを感じさせない口調なのが笑えます。
センテンススプリング
みやびの
下世話なことを言うなら…
センテンススプリングは、今年の流行語候補になりそうでsね。
ちらりときいた話では
手を出したのが巨人移籍直前ということで
西武時代にかかわった人からすれば信じられないという感想なんでしょうね。
コメントを残してない人は
君子危うきに近寄らずを地で行けているのでしょう。
長嶋さんとか、特にね。
張本さんはどうせ日曜日にコメントするとして
野村さんとあと東尾さんのコメントを聞いてみたいなと思います。
傍証しかないパンドラの箱
tobata
「現役時代から」という話が出てくると、故障続きになってからの痛み止めの延長線上なのか、それとも例の肉体改造時に何か使っていたのかと、いろいろ詮索してしまいますね。
今はNPBもアンチドーピングの立場ですが、結構グレーな時代を送っていた話も聞きますし、ここらへんは傍証しかないパンドラの箱なのでしょうね。
恩師・森祇晶さんの言葉
まほろば
恩師・森祇晶さんの言葉がやっぱり胸に突き刺さります。
ゴシップ系の雑誌か何かで真偽の程は定かではないですが、清原が落合博満を口で言うのも憚るようなゲスい内容のこと(ここでは書きません)を言ったのを思い出しました。落合は清原逮捕をどう思ってるのでしょうか?
12球団のキャンプの時期に検挙されたこと。
30年前の今頃、今はなき地上波のプロ野球ニュースでのKKウォッチングが懐かしい。桑田・清原の時代に高校野球を一番真剣に観ていた世代には悲しいとしか言いようがありません。
あの頃の純粋な気持ちを持ち続けて欲しかった
エイトマンちから
ほぼ同じ世代でリアル・タイムで視て来て夢を与えて貰った、NPBのスーパースターでした。
自分は、ミスターの個人的な大ファンでありますが、子供の頃からリーグはパシフィックの方が好きです。
故にドラフトを経てライオンズに入団してくれた時は、本当に嬉しかったです。
山田久志投手が引退する時、清原和博選手が自分のバットにサインを貰いに行ったそうですね。そして、山田久志さんはサインと共に「目指せ!最強打者」と書き添えたという様な事を仰ってましたね。
“若獅子”、清原和博選手にはONを越える凄さも感じられました。
自分も1プロ野球ファンとして、プロ野球の未来を背負えるプレーヤーだと思ってました。
「甲子園は清原のためにあるのか!」、自分が大好きな名言です。
あの頃の純粋な気持ちを持ち続けて欲しかったです!
何度も再逮捕の末の獄中を見たくない
KA
「実刑になれば良いのに」
報道を見れば見るほど…。
(初犯)(所持量)無関係なレベルで完全にハマっている。
財力が万全なら江夏さん越えもあり得ただろうに逮捕時の仕入れ量が少なかっただけ。
内偵期間だけの買取回数買取量を考えれば(初犯)などちゃんちゃら…。
微罪で外に出すよりいきなり実刑の方が効果的なのは例江夏さんなのだが。
何度も再逮捕の末の獄中を見たくない。
「入手先を話すつもりはない」
「ハメられた」
即世間と隔離しなければ絶対に関係を断ち切る事は出来ないだろう。
専門家が「量が少ないので他に隠し持ってるかも」
とか言ってたから事務所関係者ハーフ美人宅など周辺洗って余罪実刑まで是非とも求刑するべき。
内偵中の収拾証拠を全て積み上げてもよいのではないか。
(同行把握してる警察からすれば微罪でいたぶり続けてやろうという悪意すら感じるが)
もう一人のKがメッセージ出してたけどエールにはまだ早い。
彼にはもっと苦しんで全てを吐き出してもらわなければ自身の影響力が及ぼしたマイナスを埋め合わせる事は到底出来ない。
Kのエールを受け取るのはそれからだ。
「清原逮捕」はNPBの野球界の闇を大掃除する千載一遇のチャンスにするべき。
賭博、薬物、反社会勢力等
「清原前、清原後」と後々称される様な変革にならないものかと。
桑田の言葉
ミヨキチ
>うまいこと言うたった、というどや顔もちらっと見えた
同じことを思いました。ある程度コメントを考えていたんでしょう。
この周到さは、良くも悪くも純粋でアホな清原とは確かに合わなそうです。
ただ復活を願うコメント自体は嘘ではないとも思うんですよね。
KKコンビというのは日本野球史上でも類を見ない交錯を繰り返したコンビですから
彼ら2人にしか分からないものというのは確かにあるのでしょう。
bunchousann
>SKさん
ご丁寧にありがとうございます。組織と組織の関係はともかく、個人レベルでの関係まではわかりませんから、そういうこともあり得ると思っただけです。
>イチローの言葉はまだない。清原とは馬が合う仲だったはずだ。
イチローのコメントがないのもそうですが、清原のライバルといえば、やはり野茂英雄を忘れることはできません。たぶんコメントは出さないと思いますが、何を思うんでしょうね。
「ただのバカ」の問題
G3
今回の件は「野球バカ」の問題ではなく、「ただのバカ」の問題だと思うんですよね。野球ばっかりやってきても、真人間として生きている人間は大勢いるわけで、「野球バカ」ことと「ただのバカ」を結び付けないでもらいたいですね。
あと、野球ファンは野球バカに楽しませてもらってきたわけで、野球ファンが野球バカを否定するのはおかしいと思います。私は「野球バカ」という言葉が嫌いです。サッカーバカでも、ラグビーバカでも同じです。特に野球ファンが使う言葉ではない。ただし、中畑みたいに、野球人自身が、この言葉を使うのはいいと思いますが。
長嶋がコメントをしていないという件については、清原のブログによると、長嶋は先月、名球会のイベントで清原と会った際、清原の手を掴み、清原を引き寄せ「耳元で『君はまだまだ若い。頑張るんだぞ!』」と言ったそうです。長嶋の大きな愛と器を感じる言葉です。長嶋がこれまでの人生で味わったきた苦労に比べれば、清原の苦難は小さいものなんでしょう。その苦労を感じさせないところが長嶋の偉大さです。
カープ愛
一茂はコメントしてますね。
一茂は「バカ息子」から脱却した感があります。
アナリスト
G3さんの、野球バカという言葉への反発、すごい理解出来ますね。
人生で、一意専心が間違った方向に進み、社会性を身につけられなかった人間は、スポーツのみならず、学問でも芸術でも同じように出ます。
野球界の体質の問題と、だから野球バカが沢山出るみたいな問題をいっしょくたにする人間は、何かしら自分のイデオロギーを主張したいだけの人間にしか思えません。
野球ファンですら、内心はトップ選手は野球ばかりやってきたお馬鹿だ、お馬鹿であってほしいみたいな気持ちが垣間見えます。
それこそ、桑田とか中日の福谷みたいなインテリ風ではあって欲しくなくて、清原だの西岡剛みたいなお馬鹿風であって欲しいのではないでしょうか。
やっぱり
野球oyaji
清原元選手の逮捕は衝撃的ではありますが、多くの意見の『まさか』と思ったというのは空しく聞こえます。『やっぱり』というような印象です。
ただ私は以前西武ファンでしたので、清原氏の鮮烈なデビューやジャイアンツとの日本シリーズでの涙などを今でも覚えています。
そういうこともあって気の毒というような印象を持っています。
広尾さんが、桑田氏のコメントに「…このあたり、私には気に入らない。」
と書いていますが、私はもっと強く何を空々しいことをと感じています。
どのような取引があったかは知りませんが、桑田氏がジャイアンツに入らずに予定通りに早稲田に進学し、清原氏がはじめからジャイアンツに入っていたら、こういう結果にはなっていないでしょう。
ライオンズに入って脚光を浴びてスターになった後ではジャイアンツなどに移籍することなく、西武に骨をうずめるか、西武から出るとしてもジャイアンツ以外に入っていれば今も野球界に携わっていたのではないでしょうか。
多感な高校生のときに裏切りのような桑田氏のジャイアンツ入団が彼のすべてを狂わせてしまったのではないでしょうか。
こうなってしまうと復活は非常に困難と推察されますので残念です。
2015年戸村健次、全登板成績【先発に中継ぎに、進歩した6年目】
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それを怠るものは、生き残れない。
ドラッカーの企業経営の格言であり、ダーウィンにも似たような言葉がある。
人間の場合は、成長しなくてはならない。
成長しなかった人間が周囲の環境にますます適応できずに、周囲の環境から排除されたというだけの話。
江夏氏の時代と、現代とでは、薬物への制裁はますます厳しくなっていること、少し前に芸能人が薬物で逮捕されて社会的地位を失っていることなどを踏まえると、同一に語ることはできません。
より悪質といえるでしょう。
そして、現役時代にも使用していたという報道がなされています。
噂話であっても、球団やリーグ全体で調査する必要があります。10数年前の調査ではなく、現在の球界には薬物を使用している選手はいないという意思表明のためにも、徹底的な調査が必要です。もし調査しないなら、今年のリーグは、調査結果を公表できるまで、延期や中止する、という覚悟も必要です。大相撲の本場所中止に匹敵するという大問題が2つおこったと自覚のないことが、本当の問題です。