清原問題に派生したテーマの読者の声
PL学園の絶望的な状況|アマチュア野球
根本問題は、母体のPL教団にある
親戚がPL教
根本問題は、高野連でもPL学園でもなく、母体のPL教団にあります。どんな一般人の感覚や、正論も、狭いPL村の中では通用しません。PL学園の問題ではなく、PL教団の詐欺師の本性、歪みきった本性の問題です。
おしえおや(教祖)や、教祖夫人や理事長の私利私欲と、PLが唯一の正しい宗教と妄信して、信者獲得や信仰を強要して、困っている人を無視したり罵倒する、およそ宗教らしからぬ偽善教師や信者に全ての問題原因があります。
オウムまがいの殺人や付属病院の悪質な医療不正、暴力、詐欺が次々に新聞や週刊誌やネット上で暴露されている事実がありながら、宗教法人を傘に着ているため、犯罪行為を世の中は野放しにせざるを得ない。
学園問題も、夫人の先代教祖への私怨で決められているそうです。
教団の財政難とか言われていますが、教祖夫婦はお供を連れて、信者の献金で、贅沢海外旅行の繰り返しです。オウムの麻原とやっていることは同じです。そんな事実がPLで起きていることを国民は知って、宗教法人の運営や、課税のあり方を含めて考えないと、第二のPL学園、第三のPL学園が出てきます。
それにしても、“教えを説く”教祖や大人より、「もう大人には頼らない、自分達でやっていく」と言っている野球部員の方がはるかに立派だし、可哀想だし、PLの会員や教師は、10代の彼らから“ひとのみち”を教わったら方がいい。
覚せい剤とグリーニ―|野球があぶない!
薬物の恐ろしさを徹底的に教え、監視を強化していく
ぎらぎら
アンフェタミンが体内で作られてしまうということは、他の覚醒剤と同じような依存性や副作用が出てしまう、
抜けた時に疲労感や倦怠感が襲うので、常習しやすくなってしまうということですよね。
グリーニーが手に入らない時、どうしたのかということの可能性は高いと思います。
グリーニーを使用したという過去に関しては、法で裁くことも処分もできないでしょうし、謝罪というのもまた違うと思います。
ただ、清原個人が甘やかされたからとか、暴力団とつきあってたからと個人の問題だけだったと考えず、球界で暴力団との交流を厳しく戒めてくと共に薬物の恐ろしさを徹底的に教え、監視を強化していくことは必要でしょう。
かなり甘く考えすぎ
ぱっくり
今まで色々なスポーツを見る人は今回の騒動で、野球がオリンピック競技基準ではないドーピング検査だということと、陸上であれだけドーピング検査に問題になっていることからの異常さに気づいて離れる可能性があると思う。かなり甘く考えすぎです。
薬物に関しては無知な国
野球のファン
金本の現役時代、在阪のマスコミが薬物を使わないと増えない人体の物資が血液検査の結果大幅に増えて、さすが鉄人って一面で扱われて誰も疑問に思わなかったぐらい薬物に関しては無知な国なので、この記事に指摘出来る人は尊敬します。
野球は薬物に関して無関心
ロンド
IOC主催の五輪競技となりたいのに世界アンチ・ドーピング機構 (WADA)が定める、ドーピングには手をつけたくない。
グリーニーもWADAの禁止薬物となっているが日本だと規制外の薬だからOKだろうって理屈は野球が薬物に関して無関心であるということですね。
広尾 晃
ロンドさん
確かにNPBは、薬物問題に危機感を抱いていません。
効果的な対処を取らなければ
ABC
グリーニーことASENLIX、クロベンゾレックスは医薬品輸入に関して平成19年(2007年)3月に「医師の適切な指導のもとに使用されなければ健康被害の恐れがある未承認医薬品」として「数量に関わらず厚生省の確認を必要とするもの」に登録されているみたいですね。個人使用だとしても医師の診断書の元、厚生省に許可を受けなければ輸入できない医薬品だということです。
現在でも使用と販売目的でなければ所持は可能に思えますが、医師の診断がいるためオンライン上で代行輸入は見つかりません。巨人のルイス・ゴンザレスは2008年にグリーニーらしき薬物でドーピングに引っ掛かっていますが、入手先等の情報は出てきません。使用そのものを否定したので追求ができなかったのかもしれませんが、NPBもメディアも薬品の入手経路を追うべきだったのでは?と感じてしまいます。
また野村氏への取材を見ると麻薬や覚醒剤を使う選手がいることが示唆されています。告発と受けてめるかどうか難しくNPBの取るべき対処が見つかりませんが、効果的な対処を取らなければ潔癖の証明も違法薬物の排除も進まないと思います。
2015年安藤優也、全登板成績【3年連続50試合登板、ベテランとして生きた見本】
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
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好評発売中
根本問題は、母体のPL教団にある
親戚がPL教
根本問題は、高野連でもPL学園でもなく、母体のPL教団にあります。どんな一般人の感覚や、正論も、狭いPL村の中では通用しません。PL学園の問題ではなく、PL教団の詐欺師の本性、歪みきった本性の問題です。
おしえおや(教祖)や、教祖夫人や理事長の私利私欲と、PLが唯一の正しい宗教と妄信して、信者獲得や信仰を強要して、困っている人を無視したり罵倒する、およそ宗教らしからぬ偽善教師や信者に全ての問題原因があります。
オウムまがいの殺人や付属病院の悪質な医療不正、暴力、詐欺が次々に新聞や週刊誌やネット上で暴露されている事実がありながら、宗教法人を傘に着ているため、犯罪行為を世の中は野放しにせざるを得ない。
学園問題も、夫人の先代教祖への私怨で決められているそうです。
教団の財政難とか言われていますが、教祖夫婦はお供を連れて、信者の献金で、贅沢海外旅行の繰り返しです。オウムの麻原とやっていることは同じです。そんな事実がPLで起きていることを国民は知って、宗教法人の運営や、課税のあり方を含めて考えないと、第二のPL学園、第三のPL学園が出てきます。
それにしても、“教えを説く”教祖や大人より、「もう大人には頼らない、自分達でやっていく」と言っている野球部員の方がはるかに立派だし、可哀想だし、PLの会員や教師は、10代の彼らから“ひとのみち”を教わったら方がいい。
覚せい剤とグリーニ―|野球があぶない!
薬物の恐ろしさを徹底的に教え、監視を強化していく
ぎらぎら
アンフェタミンが体内で作られてしまうということは、他の覚醒剤と同じような依存性や副作用が出てしまう、
抜けた時に疲労感や倦怠感が襲うので、常習しやすくなってしまうということですよね。
グリーニーが手に入らない時、どうしたのかということの可能性は高いと思います。
グリーニーを使用したという過去に関しては、法で裁くことも処分もできないでしょうし、謝罪というのもまた違うと思います。
ただ、清原個人が甘やかされたからとか、暴力団とつきあってたからと個人の問題だけだったと考えず、球界で暴力団との交流を厳しく戒めてくと共に薬物の恐ろしさを徹底的に教え、監視を強化していくことは必要でしょう。
かなり甘く考えすぎ
ぱっくり
今まで色々なスポーツを見る人は今回の騒動で、野球がオリンピック競技基準ではないドーピング検査だということと、陸上であれだけドーピング検査に問題になっていることからの異常さに気づいて離れる可能性があると思う。かなり甘く考えすぎです。
薬物に関しては無知な国
野球のファン
金本の現役時代、在阪のマスコミが薬物を使わないと増えない人体の物資が血液検査の結果大幅に増えて、さすが鉄人って一面で扱われて誰も疑問に思わなかったぐらい薬物に関しては無知な国なので、この記事に指摘出来る人は尊敬します。
野球は薬物に関して無関心
ロンド
IOC主催の五輪競技となりたいのに世界アンチ・ドーピング機構 (WADA)が定める、ドーピングには手をつけたくない。
グリーニーもWADAの禁止薬物となっているが日本だと規制外の薬だからOKだろうって理屈は野球が薬物に関して無関心であるということですね。
広尾 晃
ロンドさん
確かにNPBは、薬物問題に危機感を抱いていません。
効果的な対処を取らなければ
ABC
グリーニーことASENLIX、クロベンゾレックスは医薬品輸入に関して平成19年(2007年)3月に「医師の適切な指導のもとに使用されなければ健康被害の恐れがある未承認医薬品」として「数量に関わらず厚生省の確認を必要とするもの」に登録されているみたいですね。個人使用だとしても医師の診断書の元、厚生省に許可を受けなければ輸入できない医薬品だということです。
現在でも使用と販売目的でなければ所持は可能に思えますが、医師の診断がいるためオンライン上で代行輸入は見つかりません。巨人のルイス・ゴンザレスは2008年にグリーニーらしき薬物でドーピングに引っ掛かっていますが、入手先等の情報は出てきません。使用そのものを否定したので追求ができなかったのかもしれませんが、NPBもメディアも薬品の入手経路を追うべきだったのでは?と感じてしまいます。
また野村氏への取材を見ると麻薬や覚醒剤を使う選手がいることが示唆されています。告発と受けてめるかどうか難しくNPBの取るべき対処が見つかりませんが、効果的な対処を取らなければ潔癖の証明も違法薬物の排除も進まないと思います。
2015年安藤優也、全登板成績【3年連続50試合登板、ベテランとして生きた見本】
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成長ホルモンはMLBでは立派な禁止薬物であり、その意味では金本は立派に黒ですが、「成長ホルモンが急速に増える位凄いのに、肩が治らないってねえねえどういう事なの?」とひねた突っ込みをしてみたくなる。
金本や、新庄が薬物を使用したと判明しても、正直驚きませんね。
イチローがやったのなら「うわああああ」ですが。