セもタイトルホルダー大予想の投票集計から予想しておこう。
タイトルホルダー大予想の最終は、このバナーをクリックするといつでも見えるようにした。右カラムにも載せた。

さて、打撃成績 トータルの得票数順

柳田同様、山田も4タイトルに顔を出している。3冠はいずれも2位というのが微妙。
2位の筒香も3タイトルでバランスよく得票。
これに開幕後大評判のビシエドがトップ3。
首位打者は筒香嘉智、本塁打王ビシエド、打点王はゴメス、盗塁王山田哲人ということになる。
昨年のタイトルホルダーの川端、畠山の評価が高くない。
バレンティンが復帰したがノーマークだ。
投手成績 トータルの得票数順

藤浪晋太郎がダントツ、続いて菅野。この二人の評価がとびぬけている。
最多勝は藤浪晋太郎、防御率は菅野智也、奪三振は、藤浪晋太郎、セーブは澤村拓一。藤浪の奪三振は鉄板か。
新人王

キャンプから評価が高く、開幕してからも順調な高山が1位だ。これは妥当だろう。
得票数で言うと今季のMVPは、藤浪晋太郎ということになるが。


1976・77年西本聖、全登板成績【二軍で最多勝からの一軍定着】
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最多勝は藤浪晋太郎、防御率は菅野智也、奪三振は、藤浪晋太郎、セーブは澤村拓一。藤浪の奪三振は鉄板か。
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キャンプから評価が高く、開幕してからも順調な高山が1位だ。これは妥当だろう。
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