21世紀を代表する遊撃手の一人。


コロンビア出身。
1974年11月生まれ、同年生まれにデレク・ジーター、ボビー・アブレイユ、ミゲル・テハダ、ジェイソン・ケンドール、マグリオ・オルドニェス、日本ではいわゆる松井秀喜世代、井口資仁、今岡誠、岩瀬仁紀。

1993年モントリオール・エクスポズに入団。

キャリアSTATS

O-Cabrera


マイナー時代に鉄砲肩が注目される。打撃はまずまずだったが5年目にMLB昇格。

初出場は1997年9月3日のインターリーグ、ボストン・レッドソックス戦、4回から遊撃の守備で出場。初安打は9月11日のニューヨーク・メッツ戦、マイク・ランシングの代打として8回に左翼にタイムリー。投手はリック・リード。

マーク・グルジラネクを追い出す形で正遊撃手となる。
強肩に加え、幅広い守備範囲で屈指の遊撃手に成長。打順は2番や下位が多かったが、勝負強く、犠飛が多かった。

2004年フラグシップディールで、ノマー・ガルシアパーラらとの大型トレードでレッドソックスへ。大きな話題となる。
カブレラは当時600万ドル。財政難のエキスポズは、放出したがっていたのだ。優勝の助っ人になる。
このオフにFAとなり、翌年1月にロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムに入団。

ここでも卓越した守備を見せるとともに3割をマーク。
2007年オフにジョン・ガーランドとのトレードでシカゴ・ホワイトソックスに。1年1000万ドル。

2009年はFAからオークランド・アスレチックスに入団するが、夏にはタイラー・レイデンドーフとのトレードでミネソタ・ツインズに。

以後はFAとメジャー契約を繰り返す。シンシナティ・レッズ、クリーブランド・インディアンズ、サンフランシスコ・ジャイアンツ。

2000本安打は2011年6月12日のニューヨーク・ヤンキース戦。7番二塁で先発し、2回にフレディ・ガルシアから遊撃内野安打。

名手だったが一度もオールスターに出ることはなかった。

2歳上の兄ホルベルト・カブレラは、外野手、三塁手としてインディアンス、ドジャースなどでプレー、115打数29安打3本塁打12打点、.257、2005年、2006年とホークス(ダイエー、ソフトバンク)でプレー、アベレージは残したが2年で16本塁打。弟同様、パワーヒッターではなかった。



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