川﨑宗則と同学年の青木は、早くも来季のプレー先が決まったようだ。

日刊スポーツ
ヒューストン・アストロズは3日(日本時間4日)、マリナーズからウエーバーにかけられていた青木宣親外野手(34)を獲得したと発表した。

アストロズは2013年にナ・リーグからア・リーグに移転、当初はお荷物球団とみられたが、完全ウェーバーの恩恵もあって戦力が次第に充実、勝ち星は51、70、86、84と推移。昨年はポストシーズン進出、今年もあと一息でポストシーズン進出に手がかかるところまで奮闘した。

青木が2014年に在籍したカンザスシティ・ロイヤルズのような勢いを感じさせるチームだ。
今年と同じア・リーグ西地区であり、勝手知ったる相手との対戦になる。

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青木も川﨑同様、長打は全くないが、試合に出れば1本は必ず打つミートの巧みさ、そして選球眼が売りだ。
MLBに来て5年だが、打率は常に.280代を記録。タイトルを狙うようなずば抜けた打者ではないが、計算ができるのが評価されたのだろう。

NPB時代は守備範囲の広い外野手であり、盗塁王も記録するなど足でも稼いだが、今は守備的には標準よりやや下、そして走塁は、褒められないレベルになっている。

こういう部分を再度強化すべきだろう。

今年のアストロズの外野は左翼がコルビー・ラスムス(15本54打点.206)、中堅がカルロス・ゴメス(5本29打点.210)、右翼がジョージ・スプリンガー(29本82打点.261)。
スプリンガー以外は働いていなかった。

青木にはリードオフマンが期待される。とにかくMLBに来てからは故障が多い、その影響か好不調の波も激しい。
シーズン通じて怪我なくプレーをすることができれば、数字はついてくるのではないか。



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