20年間ヤクルト一筋にプレーした三塁手。

1956年5月生まれ。同い年に藤城 和明、工藤 一彦、角 盈男、松沼 雅之、山内 孝徳、トニー・バナザード、石毛 宏典、郭 源治、高橋 三千丈、定岡 正二、MLBではポール・モリタ―、デール・マーフィ、ゲイリー・テンプルトン、ボブ・ウェルチ。

福岡第一高校から1974年ドラフト2位でヤクルトに。

F-Sumi


1年目は二軍暮らし。

初出場は、1976年7月23日、神宮球場の広島戦、8回表に船田和英に代わり三塁手として出場。

初安打は8月4日、神宮球場の巨人戦、7回裏に松岡弘の代打として出場、クライド・ライトから左前打。

当時の正三塁手、船田和英から78年にポジションを奪う。前半戦に活躍して、オールスターにも選ばれる。
この年にヤクルト初優勝。

以後、2年間は船田とポジション争いをしたが、1981年からはヤクルトのホットコーナーを守る。

傑出したところはなかったが、バントもできて強打もできる重宝する選手として長くプレーした。

1000本安打は1989年8月30日、広島市民球場の広島戦、6番三塁で先発し、6回表に金石昭人から右適時打。

初優勝の時代から、野村克也のID野球の時代までをつなぐ貴重な選手だった。
レギュラー最終年の1991年にゴールドグラブを受賞。

以後もコーチ、フロントとしてヤクルト一筋。


1973・74年小林繁、全登板成績【リリーバーとして頭角を現す】

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!