Baseball Referenceでは、3000打席以上の選手のランキングを提示している。これの打率上位20傑。


2016年終了時点での20傑。

AVG-20


打率は1つの打撃指標に過ぎないが、殿堂入り確実と言われるミゲル・カブレラ、イチロー、アルバート・プホルズはすべて5位以内に入っている。

三冠王、4度の首位打者に輝くミゲル・カブレラがトップ。まだ33だから、あと5年は現役だろうが、その間に打率はどう推移するか。

イチローは2010年を最後に3割を打ったことがない。この年、.331だった通算打率は.313に。今季中にはジョーイ・ボットやホセ・アルチューベに抜かれるのではないか。長く現役を続けることは、通算打率でいえばいいことではない。

プホルズはアベレージヒッターではないが、2021年まで契約が残っているので、通算打率は今後下がるだろう。

これから打率を上げてくるのはホセ・アルチューベだろう。3年連続最多安打、2回の首位打者。この打者が現役1位に立つ日も近いのではないか。

今、最も価値が高い打者と言われるマイク・トラウトはアベレージヒッターではないが、彼も打率はアップするだろう。


2016年小川泰弘、全登板成績【2ケタ勝利逃すも、竜退治はおまかせ】

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