大打者の道を歩むかと思われたが、突然打てなくなった。
1974年9月生まれ。同い年に村田 善則 、山口 和男 、野口 茂樹 、副島 孔太 、柴原 洋 、小林 雅英 、塩谷 和彦、松井 秀喜、大友 進 、安達 智次郎、澤崎 俊和、岡本 真也、李 炳圭 、岩瀬 仁紀 、西浦 克拓、井口 資仁 、MLBではデレク・ジーター、ボビー・アブレイユ、ミゲル・テハダ、ジェイソン・ケンドール、ケビン・ミルウッド、ジョー・ネイサン。

PL学園、東洋大を経て1996年ドラフト1位で阪神に。
キャリアSTATS

M-Imaoka


初出場は1997年4月8日、横浜スタジアムの横浜、9回裏に和田豊に代わり二塁を守る。
初安打は翌日の同じカード。8回表に米正秀から左翼線二塁打。

1年目は和田豊と併用されたが、2年目の1998年は正遊撃手に。1,2番を打ち.293。ニュースターとなる。
しかし翌年は打撃不振に陥り、2000年には故障もあって控えとなる。
野村克也監督との軋轢が取りざたされた。野村は「今岡は何を考えているかわからん」と話す。

2001年には二、三塁を守り、レギュラー奪取。監督が星野仙一に代わった2002年には二塁に固定され三割。長打力もつき、主軸となる。2003年には首位打者。ゴールドグラブにも輝く。

2005年は三塁にコンバートされ、打点王。試合数を上回る打点は、1999年のロバート・ローズ以来。満塁本塁打3本、1試合4打点以上が11試合と言う猛打だった。

1000本安打は2005年5月25日、甲子園のオリックス戦、5番三塁で先発し6回裏に川越英隆から左越2ラン。

しかし翌年から成績は急落。「ばね指」が悪化したのが原因とされる。長打は出なくなり、勝負強さも消えた。

何度も復活を期したが成績は上がらず。2009年に戦力外となり、トライアウトを経てロッテに入団するも結果は出ず、2012年限りで引退した。

2005年、31歳までの9年間で1103安打、打率.289。2006年以降の7年間で181安打。打率.228、まさに暗転だった。

千葉ロッテコーチ、解説者を経て2016年から阪神のコーチ。


1971~73年新浦寿夫、全登板成績【この1勝までが本当に長かった。苦労したかいがあった】


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