春先の乱調なのか、今後を憂慮すべきなのか、わからないが、最悪のスタートだった。
タンパベイ・レイズとの同地区対戦。

M-Tanaka20170402


1回、
シーズン第1球は146km/hのシンカー、ディッカ―ソンは2球目、140km/hのスプリッターを中前にはじき返す。

キアマイアは2-1から145km/hのシンカーを左越ライナーの二塁打。

ここでロンゴリアが140km/hのスプリッターを右に打ち上げて犠飛。8球で失点。

以後も2走者を出してモリソンにタイムリーを打たれ3点が入る。

2回には2死からキアマイアを歩かせ、ロンゴリアに141km/hのスプリッターを左越本塁打される。

3回にはモリソンに148km/hのシンカーを中越本塁打。

2死で田中は降板。

レイズの各打者は、火の出るようなあたりを打っていた。

田中の配球はシンカーとスプリッターだけ。そのいずれもが狙い球になっていた。切れのない棒球だったのだろう。

黒田博樹の様な打たせて取るクレバーな投球を目指しているのだろうが、肝心の「球の質」が悪いために、打撃練習のような結果となった。

次回登板が注目される。


開幕戦本塁打王は誰だ!(後編)

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