NPB全選手の試合出場状況を調べた。これで全く試合に出ていない選手が浮き彫りになってくる。
いろいろなことが見えてきた。
パ・リーグ、日ハム、ソフトバンク、ロッテ

PL-01


3軍まであるソフトバンクと日ハム、ロッテとの選手層の違いを見える化したようなものだ。

今季全く試合に出ていないのは、日ハムでは谷口雄也、鍵谷陽平、この2人は一軍でも実績があるので故障だろう。非常に少ない。健康管理ができているのではないか。

ソフトバンクは谷川原 健太、昨年のドラ1田中正義、スアレス、育成の坂田将人、川原弘之、東方伸友。スアレスはWBCで負傷し、帰国している。他は実力が伴わないか。
後ほどセの同じ表を紹介するが、ソフトバンクは3軍の使い方が巨人とかなり違う。巨人は単に2軍より力の劣る選手を3軍に振り分けて使っているようだが、ソフトバンクは一軍主力選手の調整に3軍を使っている。サファテや柳田悠岐も1試合出ている。私は四国との交流戦で当時一線級だった大隣や大場が投げるのを見たことがあるが、こういう使い方もしている。MLBの主力選手がファームで調整するようなものだ。年数がたっているし、3軍の活用の仕方がわかってきているのではないか。

ロッテで試合に出ていないのは、古谷拓哉、田中英祐、南昌輝、種市篤暉。古谷、南は故障だろうが、ミスター京大、田中英祐が気がかりだ。

西武、楽天、オリックス

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西武で試合に出ていないのは鬼﨑裕司、山田遥楓、金子一輝、木村昇吾、大﨑雄太朗、鈴木将平、熊代聖人、豊田拓矢、川越誠司、南川忠亮、髙橋朋己と非常に多い。木村のようにリハビリ中の選手や新人もいるが、69人のうち2割弱が出場できていない。大﨑、熊代、高橋朋など戦力として期待すべき選手も含まれている。

楽天は小関翔太、オコエ瑠偉、片山博視、石橋良太、野元浩輝、千葉耕太が出ていない。お声は非公式戦には出場しているようだ。このチームは近々3軍を作るのではないかと思われる。

オリックスは飯田大祐、髙木伴、根本薫、山﨑颯一郎、角屋龍太、榊原翼、神戸文也。新人と育成が多い。このチームは比較的若手を抜擢する。少し前までの好調はそういう要素もあると思う。
ただ希望の星の吉田正尚は1試合だけ出てホームランを打ってまた腰を痛めたようだ。
心配だ。


ロッテはどのくらい打てないの?

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