続いてセ・リーグの全選手の出場状況を俯瞰していこう。
広島、巨人、DeNA。

CL-01


広島で出場0は、病気療養中の赤松真人、横山弘樹、高橋昂也の3人。このチームも若手をよく抜擢している。

巨人は12球団最多の94人を抱えている。出場0は、澤村拓一、矢島陽平の2人だけ。澤村の状態が気がかりだ。巨人は、3軍制で出場機会を確保してはいるが、育成枠や2軍でも下の方の選手を試合に出しているだけで、ベテランの調整などファーム本来の活用には至っていないように思える。
単なるヒエラルキーに見えているのがやや残念だ。

DeNAは出場0はいない。故障で野球ができない選手がいないのは素晴らしい。2軍の外野手争いが熾烈であることが、この数字からでもわかる。

阪神、ヤクルト、中日

CL-02


阪神は金本監督、掛布2軍監督になってから、チーム内の流動性が高まっている。よく選手が動いている。出場0は、アキレスけん断裂の西岡剛と横田慎太郎、今年入団の望月惇志だけ。掛布監督の目が良く届いているのではないか。

ヤクルトは中堅投手の松岡健一、竹下真吾が出場0、古野も育成枠で投げていない。救援投手の頭数がほしいチームだけに悩ましいことだ。

中日は捕手の加藤匠馬、桂依央利、育成投手の濱田達郎、山本雅士、西濵幹紘が出場0、故障なのか?育成選手をとっても試合に出さないでは意味がないだろう。



ロッテはどのくらい打てないの?

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!