2週間ほどあいたが、時代ごとの10勝投手を見ていく。いよいよ平成の投手に入る。
1990年から94年まで、セ・リーグで10勝以上を上げた投手。
65人いる。20勝投手は1990年の斎藤雅樹だけ。
山本昌広と斎藤が、2度ずつ最多勝。15勝以上は12人。
1993年の今中の247奪三振はなかなかすごい記録だ。
この時期、阪神はどん底だったので15勝以上上げた投手はいない。
この頃はまだ200回を大きく越えて投げる投手が散見される。この時期はローテーションは「中5日」だったのだ。
このときから比べてもNPBの先発投手は仕事量が減っている。
1968年のセ・リーグ投手陣 リリーフ詳細版
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