30歳近くになって開花した遅咲きの強打者。
1949年12月生まれ。同年生まれにドン・ベイラー、ビル・バックナー、テッド・シモンズ、マイク・シュミット、リック・ラッシェル、ジェリー・ルス。NPBでは川藤幸三、弘田澄男、村田兆児、中村勝広、今井雄太郎、伊原春樹、浅野啓司、鈴木 康二朗、平野 光泰。

1968年、ブレナン高校からドラフト6巡目でボストン・レッドソックスに。

キャリアSTATS

C-Cooper


当時としては大型。当初は荒っぽかったが、20歳ごろから選球眼が良くなるとともに打率が急上昇し、21歳でMLBに。

この間1970年11月にはルール5ドラフトでカーディナルスに移籍しているが、カーディナルスがクーパーを活用できなかったため翌年4月15日にレッドソックスに戻されている。

しかしなかなか定着できず降格と昇進を繰り返す。1974年ころから正一塁手となるが、左投手が打てなかったために2プラトーンでの起用が多く、レッドソックス時代は規定打席に達せず。
一塁守備も今一つだった。

1977年、バーニー・カーボ、ジョージ・スコットとのトレードでブリュワーズに。

ここから打撃に迫力と確実性が増す。左投手は相変わらず苦手だったが、右投手を餌食にするようになり、打点が急増。1980年、83年と打点王に輝く。1980年にはブルワーズの最多安打である219を記録。
三振が減り、ミートが巧みになり、同時代で最も打ち取りにくい打者となる。
一塁守備も向上し、ゴールドグラブも2度受賞。

35歳過ぎまでブリュワーズの主軸として大活躍する。

1987年限りで引退。

指導者として活躍。2007年シーズン中にヒューストン・アストロズの監督代行になる。
監督成績

C-Cooper-MNG


ポストシーズン進出はならず、2009年途中で解任された。



1968年のセ・リーグ投手陣 リリーフ詳細版


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