ロッテ、伊東監督に続いて今季二人目。どちらも1年目に成功を収めたが、監督としての評価はかなり違う。
真中満、3季の監督成績。

manaka


1年目、トリプル3の山田哲人、首位打者川端慎吾、打点王畠山和洋、救援陣の活躍で、巨人との接戦を制して優勝。
クライマックスシリーズのファイナルステージも巨人を4勝1敗で下し、日本シリーズへ。ソフトバンクに1勝4敗で負けるも、前年の6位から大躍進を遂げた。

ただ、この時点でも「でき過ぎ」の印象は否めなかった。投手陣、とりわけ先発陣が弱かったからだ。

2年目、首位と25.5差の5位、3位DeNAとは5差だったが、優勝争いには絡まず。救援投手陣が崩壊し、競り合いに弱くなった。

そして3年目、箸にも棒にもかからない最下位。投手陣は崩壊したまま、これに加えて山田哲人が大不振、打線も下位に沈んだ。
真中采配も、小川泰弘を一時クローザーにするなど、おかしな判断が目立った。

率直に言って1年目のフロックで3年もったという感がある。

本塁打が出やすい神宮球場を本拠とし、打線中心のチーム作りをするのはわかるが、投打ともに確たる考えがあって采配を振るっていたとは思えない。

後任には高津臣吾の名前が挙がっている。ろくに補強をしないチームではあるが、どこまでやるだろうか。

※日刊スポーツでは、球団が続投を要請したとのこと。まだ確定情報ではなかったようだ。



2004年岩瀬仁紀、全登板成績


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